あることを書いていない

と言ったたぐいの本はなんとなくつまらない感があって

読んでいて生気を感じないと言うかなんていうのかな こういうの

そして

あることを意図的に言っていない人の話を聞いていると

だんだん聞いているうちに

内容よりもその人の表情だったりの感情的なやりとりに注意がいくようになっていって

そのうち

内容はどうでもよくなっていっている・・

 

ふしぎ